HEBOCHARIの自転車カスタマイズとライド記録

自転車をかっこ良く撮影する

背景を決める

細いパーツの多い自転車の撮影では、背景が煩雑だと自転車と背景が一緒になりディテールが判別できない写真になります。特にパンフォーカス(手前から背景まで全てにピントが合う)気味のコンデジやスマホでは注意が必要です。
できるだけスッキリした背景で自転車が中心になるような場所に移動して撮影しましょう。
デジイチの場合は、マニュアルモードで絞りを開けて被写界深度を浅くすると、自転車の一部にピントが当たって背景のボケた味のある写真が撮れます。
BRIDGESTONE CYLVA F8F 改造 カスタマイズ

BRIDGESTONE CYLVA F8F 改造 カスタマイズ

下の写真は自転車自体はシャープに写っていますが、残念なことに上が背景に溶け込んでしまっています。

アングルを決める

自転車の角度とカメラの高さによって写真のイメージが大きく変わります。背景が決まったらアングルを決めていきます。

 自転車の角度 

BRIDGESTONE CYLVA F8F 改造 カスタマイズ
前方8;2

BRIDGESTONE CYLVA F8F 改造 カスタマイズ
真横

BRIDGESTONE CYLVA F8F 改造 カスタマイズ
後8:2

物の角度は写真の目的によって決まりますが、一般的にきちんと見せたい場合の角度は7:3の斜めからのアングルが良いとされています。自転車の場合は奥行きがないので8:2程度の角度で撮ると愛車がかっこ良く見えると思います。いろいろと角度を探してみましょう。
斜めから横になるに従って、より説明的な写真になり、斜め後ろから撮ると迫力がでます。

 カメラの高さ 

BRIDGESTONE CYLVA F8F 改造 カスタマイズ
カメラの高さは低い(ローアングル)ほど迫力のある写真になります。
カメラの距離はできるだけ離れて望遠で寄りましょう。近いとレンズの歪みがでたり、パースが付いてしまいます。
また逆に大胆に寄ってパースの歪みを活かした構図で撮ると、迫力のある車の写真が撮れることがあります。

光を決める

光を背にして順光で撮るのが基本!
BRIDGESTONE CYLVA F8F 改造 カスタマイズ
光を背にして順光で撮ると全体に光が当たります。またピーカンより曇天のほうが均一な光になるので、全体が見易い写真が撮れます。ピーカンで撮るとコントラストが強くなり過ぎて白飛びや黒潰れの写真になります。
ピーカンで撮るときは、自分の影が写り込んでしまわないように撮る角度を変えたり、離れた場所から望遠で寄ってください。
デジイチの場合は、あえて逆光で自動車をシルエットぽくすることで背景の景色を際立たせることができます。